SPACセミナーFY2019:Web掲載を終了しました

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【SPACセミナーFY2019】

    主 催:(一財)衛星測位利用推進センター

プログラム内容

 第1部 招待講演
  準天頂衛星システム開発と利用10年の振り返りと今後;
   講師:JAXA 衛星システム開発統括・衛星測位技術統括 寺田 弘慈

「みちびき初号機」の打ち上げから10年。準天頂衛星システムは、初号機に続き、3機の「みちびき」が打ち上げられ2018年11月から、4機体制によるサービスを開始しています。これまでの開発・整備・利用状況を振り返り、今後の7機体制整備に向けた課題や取り組みなどについて論じます。

 第2部 SPAC報告                           
 ① タイにおけるGNSS/QZSS利用推進
 -第11回MGA(Multi-GNSS Asia)カンファレンスから-;
    報告者:SPAC 海外事業統括部長 桜井 也寸史

タイではThailand4.0のビジョンのもとに電子基準点網整備やデータセンター構築が進められ、農業、建設、自動運転などの利用プロジェクトの検討が始まっています。日本の技術協力への期待も大きいところです。カンファレンスから得られたタイにおけるGNSS/QZSS利用推進の状況を中心に報告します。

 ② ISO標準化活動と ION GNSS+ 2019参加の報告;
   ※ION: Institute of Navigation
    報告者:SPAC 技術開発部長 浅里 幸起

業界の今後に影響を与えると見られる欧・米・中の先進的な研究開発、例えば新たな月面探査など宇宙大航海時代の幕開けを支える衛星測位の国際協調、低軌道を活用し通信・観測と融合する中国、測位補強型GNSSを標準装備して自動車の国際規格を更新し世界市場に影響を与える欧州、ISO標準化動向等について報告します。

 ③ 世界の測位衛星の利用現状とSPACが取り組む
    みちびき高精度測位補強情報の利用;
    報告者:SPAC 専務理事 三神 泉

国連ICG(International Committee on GNSS))及び中国衛星測位学会等の情報から得られた世界の測位衛星の運用状況と利用動向から垣間見る各国の測位衛星利用の狙い等を踏まえ、みちびきの高精度測位補強情報を宇宙空間を含む各分野で応用するために必要な課題と、その解決に向けたSPACの取組について報告します。

2020.3.11

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