第13回GNSSにかかわる国際員会@シーアン・中国に参加しました

 ICGは衛星航法システム間の共存性と相互運用性に関する協力を推進することを目的とし国連のもとで運営されている委員会です。
今回は古都シーアンで開催されました。全体を通じ、高精度測位サービスなどの補強情報や、ショートメッセージによる緊急警報などのインターオペラビリティの議論が活発になってきたのが印象的でした。
 SPACはGNSSの性能、新サービスや能力の強化にかかわる作業部会(Working Group B)をメインに民間のユーザー視点から活動を行っています。Applicationサブグループの共同議長(もう一人は中国から)とともに行ったプレゼンの題目は以下の通りです。

『 Status Report on GNSS Application Catalogues User Requirement and User
 Questionnaire 』

 今回はユーザアンケートの狙いや分析を行う際の方針を説明し、各機関のコンタクトポイントを明確にして協力を依頼しました。

詳細は2019年3月予定のSPACセミナーにて報告します。ご期待ください。

 シーアンは秦、漢、随、唐などが
 都をおき、唐の時代にはシルク
 ロード東の始点としてたくさん
 の物や人が行き交う国際都市。
 その交流を支えていたのが
  “航法技術”です。


                  ICG会場
                                        以上

2018.12.10

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