第3期SPAC産業技術セミナー 受信機関連講座開講のお知らせ

SPAC産業技術セミナーも第3期を数えます。本講座では、まず第一部で衛星測位の基礎を学べる講座として、衛星測位技術の最新動向、補完/補強機能を特長とした準天頂衛星システムの概要、そして準天頂衛星を用いた利用実証の評価結果まで解説致します。
第一部での基礎的事項の理解を基に、第二部では“みちびき”を利用した利用実証実験を通じ受信機が具備すべき機能について整理し、現在各社から製品化されているGNSS受信機を高精度衛星測位サービス推進協議会(QBIC)で制定した分類コードに基づき整理し分析を行った概要を解説します。尚、合わせて今後の受信機のトレンドについても考察しています。
第一部、第二部の受講により、日々進化する衛星測位の現場傾向を修得でき、事業ビジョンに沿った貴社の戦略立案の一助になるものと確信しております。
是非この機会に本講座を受講されることをお勧め致したくご案内申し上げます。

・開講日 平成29年3月28日(火)

   第一部 15:00~15:50 「衛星測位の最新動向と準天頂衛星システムの概要」   
   第二部 16:00~16:50 「GNSS受信機の動向について」
             準天頂衛星2018年度運用開始に向けた受信機各社の動き

・場所 港区芝公園3-5-8 機械振興会館6階 6D-4会議室

 

・カリキュラム
  第一部
   <衛星測位技術の動向>

   1.測位衛星システム(GNSS)とは 2.GNSSの種類 3.GNSSの計画 4.時系
   5.地球中心地球固定座標系6.日本測地系2000 7.測量法に基づく平面直角座標
   8.地球中心慣性座標系 9.航法メッセージ 10.測位信号 11.GNSS受信機

  <準天頂衛星システムの概要>

   1.準天頂衛星システムの構成 2.準天頂衛星システムの利用周波数帯
   3.準天頂軌道衛星の軌道 4.準天頂衛星の測位信号仕様 5.準天頂衛星の補強情報
    生成システム 6.準天頂衛星の補強情報 7.補強情報を用いた測位計算
   8.測位におけるデータの流れ

  <準天頂衛星を用いた精度評価>

   1.測位精度の定義 2.基本性能の評価 3.都市部での測位 4.山林部での測位
   5.農業の自動化・ロボットへの適用 6.津波計への適用 7.測位技術マップ

 第二部
  <利用実証実験の概要紹介>

   1.受信機の構成と実験スキームについて
   2.テーマ分類と事例紹介
   3.受信機への要望等を整理・解説

  <GNSS受信機>

   1.分類コードについて
   2.主要受信機の分類コードによる分類
   3.主要受信機の概要説明
   4.最近の受信機開発動向と海外のトピックス
   5.今後の受信機(QZS受信機)のトレンド解説

・定員  先着40名様
・受講料(消費税込み)

   一般 15,000円/お一人
     ※賛助会員様特別価格  10,000円/お一人
     ※QBIC会員様特別価格 13,500円/お一人 
         ※受講後、ご指定場所に請求書を送らせて頂きます。

・お申込み

   添付の「参加申込書」(word書式)によりお申込み下さい。 
   申込み期限 : 3月24日(金)

   尚、ご不明な場合は、参加申込書に記載のお問い合せ先までご連絡ください。

2017.2.28

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